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プーさんの巣立ち 


かれこれ一昔ほど前の話ですが、アメリカではBeanie Babyという
小さなぬいぐるみが大流行しました。tyというメーカーが主流で
レアな種類のBeanieは至るところで高値で取引されていたり。。。
ネットオークションのebayもこのBeanie Babyによって
爆発的な発展を成し遂げたと言っても過言ではない程でした。

そして私も当時はその波に乗りBeanieを集めていました。
でも私が集めていたはtyのではなくディズニーストアで売られていた
くまのプーさんのシリーズでした。ほとんどのものが期間限定と
いう消費者の物欲をかきたてる設定で、私もまんまとその
企業策略にはめられていた一人。。。(^^;

里帰りをした時にも日本のディズニーストア限定のプーさん
などを買いまくり、集まった総数は50個以上100個未満。
でも巷のブームも去り、マイブームも去った後にはプーさんは
箱の中で眠っていただけでした。スリフトにでも寄付して
しまおうかとも思っていたけど、ぐうたらな性格なので
重い腰が上がらず何もせずにここまで来てしまいました。

でも最近になり、プーさんの行き先が決まってくれたのです。



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我が家の通っているチャーチのメンバーの何人かがザンビアへ
ミッショントリップに行ったのですが、その時に孤児院の子供達に
プレゼントするパッケージにBeanie Babyを入れるので、もし
新品同様のものがあれば寄付してほしいとのお声がかかりました。
もう思わず「うちに山ほどありますっ!」って答えましたわ(笑)


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確かこれはイースター限定だったもの。チャーチのメンバーがそれぞれ
好きなBeanieを選び一緒に写真を撮り、手紙を添えて渡しました。


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私のお気に入りだった日本限定のお祭りプーさん。こんなに可愛い
女の子に遊んでもらえるなんてラッキー♪この写真を見た時には
嬉しさのあまり目頭が熱くなりました。手紙に何を書いたらいいか
分からなかったから「このプーさんで楽しく遊んでね」という一言
くらいしか書かなかったのをどれだけ後悔した事か。。。

本当は私自身もこのミッショントリップに行きたかったのだけど
養子縁組を控えた身で経済的に余裕がないので断念しました。
でも行かなくてよかったと思う。だってこんなにたくさんの
子供達と一緒に時間を過ごしたら情が湧いてしまって、残して
帰ってくるなんてきっと出来なかっただろうから。。。

愛しい子供達よ、私の分までプーさんを可愛がってあげてね。


プーさんもきっとキッズに遊んでもらえて喜んでるよね
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[ 2010/06/30 13:15 ] | TB(0) | CM(14)

わぁー!!
よかったね。
プーさんたちも子供たちもみーちゃんもみんなHappyになれるDonationで!!
うちも最近は寄付・寄付!!
何でも寄付よ!!(笑)

そういえば実家にもやたらBeanie Babyあるよ。
うちにも20体くらいはあるかな。

子供たち、本当に嬉しそうでいい笑顔だねー。

[ 2010/06/30 14:00 ] [ 編集 ]

なんだか心あたたまるお話でした。
写真にうつっている子供たちの笑顔が本当に素敵♪
本当に嬉しいんだろうなぁってことがわかる写真ですよね♪
目がうるうるしてきてしまいました♪

自分の寄付したものが、きちんと届けてもらえるって
うれしいですね!
私が寄付したものは誰の手に渡ったかなんて全然わからないんですもの。

[ 2010/06/30 15:14 ] [ 編集 ]

Erinaさん

うんうん、喜んで遊んでくれる子供たちに
受け入れてもらえてよかったですよ~(^^)
スリフトだとresale目的のオヤジとかに
買われてしまう可能性があって悲しいので。。。
やっぱどこの家にもBeanie Babyはあるのね(笑)

この子たちはみんないい笑顔をしているけど
その裏にはどの子もとっても辛い過去があって
それを背負って生きているのよ。側に行って
愛情を注いであげるのが一番なんだけど、今は
それが出来ない状態なのが残念です。。。
[ 2010/06/30 15:14 ] [ 編集 ]

セインさん

ザンビアの状況は本当に酷くて、平均寿命が
何と38歳。私は既にあの世に行ってます(笑)
この子たちってみんなこの孤児院に来るまで
私たちには想像もつかない苦難を乗り越えて
きているので幸せになって欲しいです。

確かに寄付したものがちゃんと届いているのを
確認出来るのは嬉しいですよね。大きな団体を
通してだったりすると本当にどこに行き渡った
のか分かりませんから。。。
[ 2010/06/30 15:52 ] [ 編集 ]

アメリカの教会のサービスにはいつも驚かされるよぉ。
私の行ってる教会もいろんな所行ってるみたい。
この前は、なぜか日本だったし(笑

みーちゃんのプーさんも自分の運命にビックリしてるだろうね。
日本生まれアメリカ経由ザンビアでしょ。

なんか心があたたまるね。

エステイトセールで、やたらTYの人形を見かけて不思議だったんだけど、限定だからみんな集めてたんだ。
ちょっと謎がとけてスッキリ☆
[ 2010/06/30 15:59 ] [ 編集 ]

こういう風に相手の喜ぶ表情が見られると嬉しいですね。
紛争地域や、経済途上国などでの最も哀しい被害者は子供たちですよね・・・。その状況を見聞きする度に、何かできないかと思うものの、結局時々寄付をしたりするくらいしか出来なくて…。どこの子供たちも、それでも必ず笑っていて、その笑顔がとても屈託がなくて澄んでいるだけに、余計に健気に映るんですよね…。
みーちゃんはちゃんと「何かしてあげたい気持ち」を形にして贈り、こんなに可愛い笑顔を返してもらったわけですね(^^
私も「何もできない」なんて思い込まずに、できることをして行こうと思いました~。(今日は珍しくマジメなコメントでした)
[ 2010/06/30 16:16 ] [ 編集 ]

ponzさん

うちのチャーチの牧師さんによると
ミッションはイギリスやフランスでも
出来ると聞いてびっくりしました。
モスリム系移民にキリスト教を伝える
という事らしいです。でもそんな国に
行ったら誘惑が多くて宣教なんて無理
なんじゃないかって気がするけど(笑)
そういう意味では日本も誘惑多いわ。

tyの人形は90年代後半から00年代前半に
かけてものすごく流行ったの。でも今じゃ
もう誰も気にもとめないけどね。。。

フフフ、私もまさかプーさんがアフリカへ
行く事になるとは思ってもいなかったよ。
[ 2010/06/30 19:21 ] [ 編集 ]

ゆんさん

日本で生まれ育ってアメリカで暮らしている
私にはインドに行くまで世界にはどれだけ
貧困な生活をしている人がたくさんいるのか
実感する事が出来ませんでした。ザンビアは
きっとインドよりも酷い状況に置かれている
と思います。

そうそう、私たちには寄付をする位しか出来る
事ってないんですよね。私も現地に行きたいのは
山々だけど、経済的にも精神的にも今は無理だし。
でもこうして私たちの代わりに行ってきた仲間
から写真を見せてもらえるのはありがたいです。
家にあった不要品を寄付しただけなのでちょっと
罪悪感もなきにしもあらずだけど、それでも
喜んでもらえたのはやっぱり嬉しいです(^^)
[ 2010/06/30 19:30 ] [ 編集 ]

自分でもう要らないと思っていたものが 他の国で
う役立ち そして喜んで貰えるなんてうれしい限りですね!!

昔 視察旅行の仕事で 姉妹都市を結んだインドネシアの田舎を訪ねたの。
そのときに 聾唖者の孤児院を訪ねたんだけど
地方都市だから貧しい生活をしているのね。
何かコミュニケーションをとりたいと思って 
メモ用紙で折り紙の鶴を作ったんだけど
そのときの子供達の笑顔や 人懐っこくまとわり付いて
きてスキンシップを求めるの。
たぶん愛情に飢えているせいだと思うんだけど・・・
短い間にもかかわらず 別れ際には追いかけて
手を振ってくれたり それはそれは 心苦しく
何もしてあげられない自分がとても無力に感じました。

みーちゃん現地に行ったら 帰れなくなるよ・・・

ちなみに はっぴ姿のプーさん持ってますよ~
友人の結婚式で 全員に配られたのだ。
[ 2010/07/01 17:59 ] [ 編集 ]

すごく心温まるお話で、目頭が熱くなりました。
とってもみーちゃんらしいし。

私も学生のころからこういうのは興味(という表現はおかしいかな)
があるんだけど、実際のところ何もできずじまい。
こういう方法もあるのね!
子供たちのお写真が本当にステキな顔!
かわいい~☆
[ 2010/07/01 19:53 ] [ 編集 ]

しーぷどっぐさん

以前に視察旅行でそんな事があったんだ~。
このザンビアのミッショントリップも
孤児たちにただただ愛情を注いであげて
欲しいというのが主な目的だったので
それなら私でも出来るかなって思ったけど
でもやっぱり帰れなくなっちゃいそうだよね。

今は物やお金を寄付するくらいしか出来ない
けど、いつか将来そうなるべく時が来たら
行きたいと思ってます。
[ 2010/07/01 21:06 ] [ 編集 ]

mierinさん

私も大学生くらいの頃からフォスター制度
とか興味があったんだけど、やっぱりいざ
行動に起こす事が出来なくてね。。。
今回は本当に物を寄付するだけだったけれど
ほんの少しでもお役に立てて嬉しかったです。

子供達の笑顔可愛いよね~。こんな子達と
一緒に時間を過ごしたら絶対にお連れ帰り
せずには帰ってこれないですよ~(><)
[ 2010/07/01 21:09 ] [ 編集 ]

最後のお二人の写真とプーさんを持って
にっこりのお子様、いい笑顔ですね~

アフリカの子供たちはおもちゃやぬいぐるみを
買うことはおろか場所によっては綺麗な水を手に
入れることすら厳しいと聞きます。

日本でも救世軍のバザーとか寄付とかあるよう
ですが、何やら色々手続き面倒みたいで…
う~ん
[ 2010/07/02 08:57 ] [ 編集 ]

しーなさん

本当に二人ともいい笑顔ですよね~(^^)

水道をひねれば飲料水が出て来るというのが
贅沢なのだというのは私もインドに行った時に
初めて実感しました。ムンバイのような大都市
でもそうだったのだから、きっとアフリカでは
もっと酷い状況なのだろうと思います。

今回はぬいぐるみの他にも文房具類を一式
みんなが寄付して持っていってもらいました。
私たちにとって何でもないものが向こうでは
貴重なんですよね。。。

こういうのってなかなか自発的にするのは
難しいと思います。私も今回のようにお声が
かからなければやはり自分から進んで行動
出来なかったでしょうから。
[ 2010/07/02 11:08 ] [ 編集 ]

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