スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

隅田焼の器 


今日は久々に(というか今回が3回目)和アンティーク物です。

CIMG3951.jpg

食料品の買い出しがてら立ち寄ったGoodwill(スリフト)で、帰り際に
ぱっと目に飛び込んできたこの器。最初は中国の物だと思ったけど
デザインと刻印から日本の物である事がわかりました。

CIMG3934.jpg

上から見るとこんな感じで、もしかしたら花器とかなのかな?

CIMG3939.jpg

日本の物だと分かった手がかりの一つがこの獅子舞の獅子の顔。

CIMG3937.jpg

実は童子が獅子舞をかぶって遊んでいます。

CIMG3935.jpg

そしてそれを見ている
童子たちの表情が何ともかわいい。

CIMG3954.jpg

裏には「良斎」という刻印が入っています。

何焼とか全く検討がつかなかったけど、とりあえずは見た感じ
古そうだったし、刻印も入っていたし、童子たちの表情が
何とも懐かしいような気がして連れて帰ってきました。

ネットで調べてみたところ、この良斎というのは井上良斎と
いう隅田焼の陶工の事である事がわかりました。隅田焼は
江戸時代後半から明治時代にかけて主に外国人のお土産用
として作られていたようです。井上良斎の名前は初代、2代目、
3代目と引き継がれていくのですが、こういうデザインの
器は初代の井上良斎のスタイルのようなので、どうやら
1890年代頃に作られた物だと思われます。


外国では「Sumida Gawa Pottery」と呼ばれ、どちらかというと
日本人よりも外国人に人気があるようです。ebayで値段を調べて
みたら、大抵のものは数百ドル、中には千ドル単位になるものも
あるようなのでちょっとびっくりしました。

この子は多分、嫁に出す事になると思いますが、ただ人気度の
点から考えてショップではなくebayの方が無難かなという感じです。

何はともあれなかなかいい掘り出し物でした*^^*

関連記事
[ 2008/12/08 21:24 ] | TB(0) | CM(2)

なんだか「なんとか鑑定団」に出てきそうな器ですね~。確かに外国の方が好きそう。ドイツ人もこういうの大好きみたいですね。街中にア~ジアンな家具屋さんとか結構あって、日本人の感覚では「ぎょ」っとするような「中華風」「和風」もどきなデザインの家具がビックリするような値段で売られてたりします(^^;
 うん。ショップに置くよりebayの方が良さそう。いくらくらいで売れるのか、興味津々…(笑)
[ 2008/12/10 02:21 ] [ 編集 ]

う~のすけさん

確かにこれ鑑定団に出てきそうな感じですよね(笑)
この辺りでもアジア~ン系の家具屋さんとかあります。
アジアン・アンティークのお店も一軒あるのですが
興味がないので行った事なし。。。

やっぱりebayだよね~。いくらで売れるかは不明だけど
とりあえず元はとれるのは確実だと思います(^^)
出品した暁にはお知らせします。
[ 2008/12/10 08:05 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mrs67november.blog18.fc2.com/tb.php/164-055e0eb5










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。